2005年12月
漱石来るべき約あり
梅活けて君待つ庵(いお)の大三十日 子規(大三十日…冬12月) 明治28年
褥にも足音響く夜半(よは)の冬 友恵(夜半の冬…冬12月)
今日は大晦日なので自作ものせてみました。御笑覧下さい。
梅活けて君待つ庵(いお)の大三十日 子規(大三十日…冬12月) 明治28年
褥にも足音響く夜半(よは)の冬 友恵(夜半の冬…冬12月)
今日は大晦日なので自作ものせてみました。御笑覧下さい。
仕事がやっと終わった。
ぎりぎりで仕事納めになった。
今日は久し振りに子規の本が読める。今度は曼珠沙華を読もうと思っている。この作品は明治30年に執筆された物であるから月の都や当世媛鏡の様な、ちょっと・・・あれ?という作品でない事を期待したい。子規はある時期小説家を志望していて処女作月の都が生まれた。子規は月の都に対してかなりの自信があり、意気揚々として幸田露伴に見せに行ったがダメだしされてしまった・・・。後に新聞記者になってからも、やっぱり月の都が捨てがたかったのか書き直しして新聞の文芸欄(うるおぼえ)に載せていたらしい。そんな子規の周囲の思惑など気にせずどこまでも自分に素直な姿が私は好きなのだ。もちろん子規を好きな理由はもっと沢山あるけれど。
・・というわけで、今年も残すところあと僅かである。今から年越しそばを作らなければ…お蕎麦を食べながら子規の文学で新年を迎える…なんて素敵な事かしら!
ぎりぎりで仕事納めになった。
今日は久し振りに子規の本が読める。今度は曼珠沙華を読もうと思っている。この作品は明治30年に執筆された物であるから月の都や当世媛鏡の様な、ちょっと・・・あれ?という作品でない事を期待したい。子規はある時期小説家を志望していて処女作月の都が生まれた。子規は月の都に対してかなりの自信があり、意気揚々として幸田露伴に見せに行ったがダメだしされてしまった・・・。後に新聞記者になってからも、やっぱり月の都が捨てがたかったのか書き直しして新聞の文芸欄(うるおぼえ)に載せていたらしい。そんな子規の周囲の思惑など気にせずどこまでも自分に素直な姿が私は好きなのだ。もちろん子規を好きな理由はもっと沢山あるけれど。
・・というわけで、今年も残すところあと僅かである。今から年越しそばを作らなければ…お蕎麦を食べながら子規の文学で新年を迎える…なんて素敵な事かしら!
夜2時に床に就く。
そしてそれから夢を見た。
何だか知らないがどこかの大学の講義室にいて頻りに教壇の前に行こうか後列に控えていようか迷っている。
迷った挙句、後列に着くといきなりそこに漱石が「授業始めるぞ~」と言って入ってくる。
文豪漱石の講義を受けられるなんて、なんて素晴しい事なのだろうともの凄い感銘を受けつつ(・・夏目漱石ってまだ生きていたっけ?)と一瞬疑問に思うがそこは夢なので何だか納得している。授業は英語ではなく数学らしい。と、そこで私は未だ教科書を買っていない事に気付き、慌てて買いに出かける。そして教科書を求めに自転車で何軒も回って奔走している所で目が覚めた。あんなに長い夢を見たのに教科書探しが夢の大半を占めていて漱石の出演はちょろっと最初の所だけであった。起きてから暫らく勿体無い気持ちでいっぱいだった。そして凄く疲れていた。
初夢は正岡子規が出てきてくれたら良いな(笑)
2時間寝て又制作開始。なんだか体が雲の上にある様な変な感覚だ。
だが、仕事は面白い。
午後になると、上の階の子供がピアノの練習を始めた。始めの頃は‘チュウリップ’
を間違えながら弾いていたのに、今は驚くほど上達している。
日々精進だなぁとしみじみ思った。
5時頃、筆を休めたら途端にお腹がもの凄く減っていたのに気が付いた。
考えたら、昨日の晩御飯から何も食べていなかったのだ。
とりあえずトマトジュースを飲んでみた。
~今日の一句~
咲き絶えし薔薇の心や冬籠 子規(冬籠…12月の季語) 明治31年
初めまして近藤友恵です。
今日からブログを始めますのでどうぞ宜しくお願い致します。
昨日はクリスマスイブだったが相変わらず仕事である。
そして今日も仕事。気が付けば外はもう夕間暮れ、鴉が一羽飛んでいる。
アトリエが猩紅に染まると、自然の色はなんて綺麗で偉大なのだろうと思う。
感動。暫らく呆然と空を見る。
今年は仕事納めがなさそうだ。まだ制作途中の作品がわんさかある。
兎に角、納得のいく作品を描くだけだ。
日々精進!
~今日の一句~
私の好きな俳句や自作を紹介するコーナーです。私は正岡子規が大好きなので
子規の俳句が特に多いと思います(笑)気長にお付き合い下さいませ。
外灯や夜の野分の砂ぼこり 子規(野分・・9月の季語)
*私の作品はArtis京都今出川ギャラリーのHPで扱っております。
よろしかったら覗いてみてください。
*来年の1月6日~12日池袋東武百貨店・6F小サロンにて個展を催します。
よろしかったらいらしてください。
今日からブログを始めますのでどうぞ宜しくお願い致します。
昨日はクリスマスイブだったが相変わらず仕事である。
そして今日も仕事。気が付けば外はもう夕間暮れ、鴉が一羽飛んでいる。
アトリエが猩紅に染まると、自然の色はなんて綺麗で偉大なのだろうと思う。
感動。暫らく呆然と空を見る。
今年は仕事納めがなさそうだ。まだ制作途中の作品がわんさかある。
兎に角、納得のいく作品を描くだけだ。
日々精進!
~今日の一句~
私の好きな俳句や自作を紹介するコーナーです。私は正岡子規が大好きなので
子規の俳句が特に多いと思います(笑)気長にお付き合い下さいませ。
外灯や夜の野分の砂ぼこり 子規(野分・・9月の季語)
*私の作品はArtis京都今出川ギャラリーのHPで扱っております。
よろしかったら覗いてみてください。
*来年の1月6日~12日池袋東武百貨店・6F小サロンにて個展を催します。
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所在地 埼玉県
近藤友恵(洋画家)
1980年 埼玉県生まれ
2000年 武蔵野美術短期大学美術科 卒業
飯田橋ラムラにて3人展
新宿・銀座にてグループ展
2001年 宇都宮にて絵画展出品
埼玉県川口そごうにて個展
大森ベルポート美術展2001に出品
2002年 名古屋にて絵画展 出品
朝日チューリップ大賞展入賞
雪嶺舎フィレンツェ賞展入選
2003年 川越ビエンナーレ展 入賞
池袋・新宿・岐阜にて個展
2004年 池袋・船橋・札幌にて個展
インターネットカフェ アルファ原宿店 壁画デザイン担当
埼玉県在住 無所属
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